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最大の武器である「生搾り豆乳」について
ソイキューブは、健康を第一に考え、高タンパクで「畑の肉」と呼ばれるほど栄養価が高い「大豆」に注目してきました。

大豆は、コレステロールを下げる効果が期待されるサポニンや、骨粗鬆症や更年期障害を改善するといわれているイソフラボンなども多く含んでおり、現代の食生活の強い味方になると考えています。

ソイキューブは豆乳の抽出方法を工夫し、雑味の少ない自家製の「おいしい豆乳」を使用しています。

日本では、大半が「煮取り法」と呼ばれる製法で豆乳が作られています。この製法は、加水してふやかした生の大豆を砕き(この状態を生呉(なまご)といいます)、加熱してから豆乳とおからに分離します。大豆の皮なども一緒に加熱するため、豆乳に雑味が残ってしまいます。

当社グループが採用している「生搾り法」は、生呉(なまご)をぎゅっと絞って、生豆乳と生おからに分離し、その生豆乳のみを、殺菌のために加熱します。
生呉(なまご)の段階でおからと分離することから、大豆の皮に含まれる雑味が豆乳に残らず、さっぱりとした味わいとなります。この「生搾り法」は、大変な手間と時間がかかる抽出方法ですが、独自で「生搾り豆乳機」を開発したことにより、雑味が少なくおいしい豆乳が効率よく抽出できるようになりました。雑味が少ない豆乳は、豆腐としてはもちろん、デザートとしての加工に非常に適しています。

またソイキューブの大豆はお客様の安全・安心のため、国産大豆にこだわり、たんぱく質の豊富なフクユタカ種や、日本最大の農耕面積を誇る関連グループ農園である、神戸物産エコグリーン北海道で栽培したトヨムスメ種等、国産大豆に限定しています。

ソイキューブの考え方について
日本の豆腐業界は、同じ原料、同じ機械で同じように豆腐を製造しています。しかし、価格競争は日々激化し、各社は1円でも安い価格で販売しようと試行錯誤している状況です。原料の品質を下げて価格を抑えるか、あるいは工場の管理を落とし人件費を削減する等でコスト削減を図らなければ勝ち抜けない状況にあります。

そのような状況下においてソイキューブは、原料を自社グループ農園にて調達し、「生搾り豆乳機」で豆乳を作る技術を開発するなどしてコスト削減を実現し、他社との差別化を図っています。

また、ソイキューブは豆腐工場でありながら、豆腐だけではなく、豆乳を効率よく利用した「デザート工場である」という認識で運営している為、健康を第一に考えた、安全・安心で品質の良い、オリジナル豆乳デザート商品の開発をしています。

豆乳デザート商品には、あっさりとした甘さの中にも生搾り豆乳独特の風味と口あたりのよい「豆乳プリン」や、「豆乳レアチーズケーキ」などがあり、発売時よりご好評をいただいております。

食の「安全安心」は「製販一体企業」でなければ実現できない
「いつ、どこで、どんな農薬・肥料をどれだけ使用した作物なのか」
「いつ、どこの工場で、どんな工程で、何を使って製造された商品なのか」
「いつからいつまで、どこの倉庫で、どのように保管されていたのか」
「いつ出荷され、どこのお店で販売されたのか」

この「食の履歴」が『安全・安心』をお約束する上でとても重要な「食のトレーサビリティー」です。製販一体のグループ企業である神戸物産が、上記のすべてにおいて、いわば「設計図」を描き、ソイキューブは、その設計図に従い安全安心をのせたオリジナル商品を製造する「製販一体」の中枢の役割を担っています。

お客様に、『安全・安心』をお届けするために、これからも日々邁進してまいります。